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ボローニャで生まれたDREAM BIKES

イタリア エミリア=ロマーニャ州の州都であるボローニャで1959年設立しました。italjetは150モデル以上の独創的なモデルを開発してきました。 italjetは会社の設立から現在に至るまで、モーターサイクルに対する変わることの無い情熱によって設計され、現在もイタリア国内及び世界のマーケットに向けて製品を作り続けています。会社は50年にわたってタルタリーニ・ファミリーによって経営されています。タルタリーニ・ファミリーは、一貫して「創造と革新」という哲学に従い、ビジネスを発展させようとしてきました。それは今日ではイタリア、ならびに世界におけるitaljetのトレードマークでもあります。この哲学の基本は簡単で、革新すること、流行の仕掛け人になること、常に最前線に立ち競合他社より一歩先をリードすることです。「これは競争に起因する姿勢ですが、競争あるところには常に敵を予想して目的を達成しようと決心せねばなりません。」創業者レオポルド・タルタリーニはこのように説明しています。

モーターサイクルへの果てしない情熱

創業者レオポルド・タルタリーニの思いは、モーターサイクルの世界に対する熱意と情熱に溢れていました。創業者の偉大なスポーツへのこれまでの取り組みや軌跡を通じても培われています。それらのいくつかを例に挙げると、1952年と1953年のレース、ミラノ-ターラント間のレースにおける成功、1953年と1954年のジロ・デ・イタリア(Giro d'Italia)のレースにおける勝利や1957年のワールド・ツアー(バイクに乗って5大陸、42カ国を13ヶ月で廻った)、1969年のモンツァにおけるサイクルカーの3つの世界記録などが有ります。

現代アートとして評価されたitaljet

スポーツへの取り組みだけでなく、デザインへのこだわりも、italjetの最も得意とするところです。デザインと技術という相反する要素を「創造と革新」でバランスさせ世界を驚かせてきました。1959年の創業からitaljetは、この精神を貫いてきました。italjetが生み出してきたモデルたちは、世界中で偉大な賞をもたらし、「デザインと技術の融合」という新たなモーターサイクル文化を生み出ました。
1980年12月14日モーターサイクルとして初となる、とても栄誉ある賞を手にする事ができました。ニューヨーク近代美術館の「MoMA美術館」がitaljetの「PACK2」を永久的にコレクションする事を決めました。「MoMA美術館」とは、世界の現代美術の
価値の基準とも言われる、現代美術では最も権威ある美術館です。「MoMA美術館」で展示されているエンジン付きの車はitaljetの「PACK2」だけです。もう一つ重要な賞を手にしています。1998年「 ニューヨークグッケンハイム美術館」が世界中のオートバイ、スクーターから数台を選び、その中で展示され賞をもらった唯一のモデルがイタルジェット社の「FORMULA 50L.C.」でした。